弱音なんか吐かないつもりだった。
見せないつもりだった。 

だけど、
たまに心のささくれがひどく痛んで 

身動きが取れなくなって
息が出来なくなって
 ただ涙が流れるの。 

逃げるほどの勇気もあるわけじゃなくて
立ち尽くしたまま　
ただ動けなくなる。

 胸が痛んで、
軋んで 

そんなとき　
ただ瞼に浮かぶのは君の笑顔で。

 頑張ろうって
そう思える勇気をくれるのは

大好きな君が傍にいるから。 


立ち向かう勇気をくれるのは君だけなんだ

漠然と"いい人"じゃなくて
心から優しい人になりたいな。 

嬉しいことがあったら　
一緒に喜んであげられる

楽しい事があったら　
気持ちを共有してあげられる

 悲しいことがあったら　
ずっと一緒にいてあげられる

悪いことしそうになったら
　本気で叱ってあげられる

 辛いことがあったら　
その気持ちを半分こにしてあげられる

責められる事があっても　
全力で受け止めてあげられる

 自己満足じゃなく、
ひとりよがりじゃなく、
知ったかぶるんじゃなく、
演じるんじゃなく、 

心から。


 「優しい人」になりたい。

事件が起こるたび、
みんな口癖のように
【あんな大人しい真面目ないい子がなぜ】
なんて口にする。 

だけど中にはね、
 周囲からの圧力で、
本人の意思に関係なく
「いい子にならなければならない」
環境を無理やり強いられる事だってあるの。

 虐待からくる恐怖心から、
ありのままの自分を出せないで生きることもある。 

それがいつか爆発することだって・・・。 


世界を作っているのは大人。 

だけど、その人たちもかつては素直な子供だった。 
子供を愛さない親はいるけれど、親を愛さない子供はいない。

 そうじゃなきゃ、みんなグレたりなんかしないんだから

あぁーーーー

 もう～！ 



本気で大好き！！

 愛してる。

只　そこに居てほしい。


 只　そばに居てほしい。

たとえ貴方のために世界を失うことがあっても


 世界のために貴方を失いたくない。

思い通りに従っていれば【いい子】で

 理想から一瞬でも離れれば【悪い子】になる。

なんてばかばかしいんだろう 

”きっかけ”
という種を撒いてくれる人は沢山いる。 

花開くかどうかは自分次第。 

可能性を見出せるかどうかも自分次第。

 どんなに些細な事でも
「自分には無理」
なんて簡単に決め付けたくない。 

自分の可能性くらい自分の手で掴める人でありたいと思う。

あたしが今の自分に無くてこれから確実に将来必要と思うもの。 

①１日、１週間、１年単位でのｽｹｼﾞｭｰﾙ管理能力。
 ②何事にも興味を持ち、挑戦していく姿勢。 
③本当にあたしに必要なものを見分ける能力・見分ける力。


 明日のあたしが強くあるための毎日の目標でもある。

手で触れて
 視線を交わして
口づけを交わして

 愛を確かめ合って
絆を確かめ合って 

貴方の暖かい腕の中で 

あたしは優しい優しい眠りにつくの

何事もそうだけど
やれることには胸を張って徹底的にやる 

絶対に妥協しない

 もちろん、視野の広さと柔軟性も忘れずに持っていく 


ｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝはもう始まってるから

病院へいく途中、

公園を通ったら
手を繋いで仲よさそうに寄り添いあうお年寄りが居て 

心の中が　あったかくなった 

あの二人のような

 お年寄りになりたい

壁にぶつかるのは


真っ直ぐ前を向いて歩いてる証拠だよ。

夢の中でも 
姐だけはあたしを守ってくれて信じてくれてた。 

目覚めたときには涙が溢れててずっと止まらなかった。 
きっと　
姐だけは 
今までも見えないところで
本当のあたしを見続けてくれてたんじゃないかって思う。

 今まであらぬ疑いをかけられても
どんな噂が流れても 
どんな事があったって
 何も言わなくても姐は全部わかってくれてた。

 だから　頑張れた。

 姐、世界中が敵に見えてもね 

あなたが居ることだけで救われてる人がいるんだよ。

思い立つのはいつも突然。 

まるで何かに駆り立てられるように次から次へと止まらなくなる。 

なんでだろう。 

アタシそんなに生き急いでるのかな

彼氏を空港までお見送り

 空港は何十回も行き慣れているのに
なぜか二人でいたら新しい発見に満ち溢れててびっくりしたよ 

途中に『あ、牧場があった♪』
とか
 『牛がいるー♪』
とか。 


一人じゃ視界に入ってこないものでも
 一緒にいるだけで全てが輝いて

 何気ないものがとても楽しくて
 あなたと一緒にいることが心から幸せだって実感するの。 


生まれてきてよかった 

あなたのそばにいると心からそう感じる

"気配り”ってものすごく大切な事。
 皆がそうじゃないけれど 

一人暮らし経験のない娘に限って
 気の利かない娘が多い。

 自己中は駄目だぞぉーｯ*｡(゜ﾉдヽ｡)｡゜*,･゜

期待に応えようと
自分を見失って

人の期待どうりの自分を演じようとして 

期待に応えられない自分を 
"出来損ない"
なんて　罵って 

自分を押し殺している癖に
 本当の自分を探し続けてて
窮屈な檻のなかで必死だった。 

やっぱり　
期待するのも期待されるのも嫌いだな。 


どうしてもその視野のなかで

　 窮屈になっちゃうから。

どうしたらいいの？ 
きっと言葉じゃ足りないのに。

 きっと 1
0分の1も伝わらないのに。 

だけど言葉にしなきゃこれっぽっちも伝わらないの。 

こんなに感動してるのに。
 こんなにこんなに幸せなのに。 

“ありがとう“　

なんて 
あたしの気持ち全部詰め込んじゃうには 


まだまだ 小さすぎる気がするよ

何もないのに悲しくなる時がある。
 何もないことが悲しい時もあって
 何もないことが幸せな時もある。

 自分が不幸と感じなきゃ
【不幸】なんてない。 


幸せも 同じようなもの。

 視点一つで全てが変わる。

悩んでいるときに
嫌なことばかりな気がしたら 

それはきっと幸せなことよりも

 嫌なことの方が印象が強く感じているだけ。


 今ある幸せを見失わないでね

『大変、大変』
って嘆かないで

 【大変＝大きく変われるとき】 
なんだから。 

チャンスがまわってきたんだって思えば
へっちゃらだよ 

大丈夫ゆっくりいこう

信条。 

夢なき者に理想なし
 理想なき者に目標なし 
目標なき者に実行なし 
実行なき者に成果なし 
成果なき者に喜びなし 

少しずつだけどやっと大切なものが見えてきた

何気ないことだけど気付いたこと。

 人間の感情は単語で表すと語尾がぜんぶ
『い』
になってる。

 楽しい
嬉しい
悲しい
悔しい
切ない・・・ 


何でだろうネ？ 
なんだか不思議。
 「いきて」いるから・・
かな？ 


なんちゃって(笑)

エレキで①番最初に弾けるようになった曲が
黒夢の『少年』だった。

 どうしても　
どうしても弾きたかった曲だったんだ。 

重いレスポールでも
頑張れる持久力がついたのは
絶対　絶対、 ①番最初に挑戦したこの曲のおかげで。 

スタジオで初めて合わせたのもこの曲で

サークルで先輩が最初に食いついてきたのも
この曲弾いてたときで 
あたしの世界が広がったのは

　この曲のおかげのような気がします