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僾*ホノカ*の詩
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白姫 僾
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性別:
女性
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生き物は
一生に何回くらい呼吸すると思いますか?


 例えば象や鼠、

 そして人間は?


 ある動物学者が調査したらね

象も鼠も人間も、

一生のうちに
同じ⑤億回呼吸することが分かったんだって



 世の中には
 病気や事故で
本来の呼吸回数を全うできない人が沢山存在する



 ただひとつ変わらないことは

 消して増えることのない⑤億回という数を
与えられているということ 


イライラと
ただ毎日溜め息混じりに生活したら
勿体無いよ 


心地良く穏やかに

【命の時間】を


育んでいこうよ

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巡る季節の㊥で

 心に焼き付いた景色を
 いつか 

笑って話せる過去にできたらいいね 

そしたらきっと 
 君は幸せと共に歩いていけるはずだから


 君が一生懸命生きる場所が 


いつの日もあったかい場所になるといいね

恋は命を作るためのものであって
断つためのものじゃない 

相手に幸せになって欲しいのなら 

その人のせいで死ぬようなマネをしちゃいけない

 そんな重いものを貴女の大好きな人に背負わせちゃいけない

 今 
どんなに苦しくてもどんなに好きでも
 忘れるときは必ずやってくる


 また、恋をすることも、

生きていればできるから 



大切なコト

 忘れないで

形は違くていい。

 あの日感じたくらいの【衝撃】を
 【感動】を  

誰かに与えられるような人になりたい。


 自分が生み出した言葉で 
自分が表した2つとない形で   

相手も 
自分も 
ココロが元気になるような表現者に。




 居場所を探し求めるんじゃなく 


 居場所を創り出せる人間にо

どんな花も
どんなガラス細工も 

綺麗であるほど
 傷つきやすくて


 強く見えるものほど 
本当は 
ものすごく弱い 



きっと それは

 人の【心】も

人の【想い】も 


まったく同じ

誰かの為に自分が苦しんで
其れでその人が幸せを感じるならいいと思ってた

 その苦しみが余りにも辛くて
自分を傷つける事で苦しみを紛らわそうとしてた


 偽善者にはなりたくなくてだけど
 偽善者によく似ている 

そんな自分が大嫌いだった


 優しくされるのが申し訳なくて
好かれると泣きたくなった


 いつかのあたしにそっくりな 

そんな不器用な女の子は 
それが人を何よりも傷つけるなんて思ってもいなかった

 って 

大切に思ってくれる人が①番そばにいたことすぐに気付けなかった 

って


 いっぱい目に涙を浮かべたの

大切な人がいます

守りたい人がいます 

もし 
あたしが 
"変わったネ" と誉められたら

 それはきっと あの人のおかげです 

それはきっとあの人にしか出来ないことです


 大切な人がいます

守りたい人がいます

大人は 

僕らが思うほど【大人】じゃなくて

 子供は 

僕らが思うほど【子供】じゃないの 


あまりに多くの人は 
自分を基準とした見方しかできないから 

年齢だけで大人扱い 
子供扱い 


お互い都合のいいよう利用してばかりいる


 大人は子供のどこを見てるの?

子供は大人のどこを見てるの?



 ねぇ はやく目を覚まして。

追われる恋も追いかける恋も

  もう息切れしちゃうから

 同じ目線の恋がいい



 等身大より①歩前 
  ふたりで追いかけっこしたらほら 

きっと楽しいよね 


ほら もう 

すぐに追いつくから 

あっという間に追い越しちゃうの 


笑いあい見つめあえる距離だから同じ歩幅で
 歩いてゆけるね 

一緒に変わっていけるよね 

今日はたくさんのチョコと愛が生まれる日♪


 幸せな気持ちが世界中蔓延しますように

きっとあたしにとっての
"友達"



 "恋人"

と同じなんだと思う 

離れていても想い合える安心感と信頼感と大切さ

比べようがないくらい 
大切に守りたいの

 何番目に好き 

じゃなくて君だけが好き! 


そう言える自信がほんとにどこからきてるのか(笑 



毎度ながら 
痛い自分に吐き気です


 もし 愛にたくさん形があるのなら 


"恋人"は自分の手で幸せにしたいな 
そして"友"にはあの子の幸せを



 ずっと見守っていけたらな


 そう思うんです

数百年前には罵られ蔑まれた絵が
今では世界的価値をおいて
羨望の眼差しを受けるようになった


 そのなかには

 価値が大きすぎて
地下金庫に眠る絵も存在してて

 庶民向けに作られたブランドが
いまとなっては高級ブランドとなるのと同じように


 作成者の思いとは裏腹に 
すべてが時代のなかで一人歩きしていく

 芸術家はそんなもののために絵を残したんじゃないのに

 絵は   
書き手自身の心を映す

 何百年経っても 描いた想いはそこに残るけれど
 いま過去の時代の先駆者がこの世界を見たら 

一体何を描けるというのだろう 


いつの時代も

 新しい創造物は価値なく扱われ続けているのに

言葉は
 発する人の心の在りかたひとつで 

どんなに都合のいい言葉にも
どんなに素晴らしい言葉にもなるの


 偏見をなくそう 
ってどれだけの言葉が変えられた?

 大切なのは 
言葉を変えるんじゃなく
意識を変えること 

意識を変えるには 
真実を知ること全てを見ること 

知らないから偏見が生まれる

 知らないから差別が始まる 



ね 

大切なこと忘れてはいませんか

 問題は 
言葉にあるんじゃないんです

責任は 
言葉にあるんじゃないんです



 ほら 

大切なこと


 わすれてはいませんか

 ほら

 大切なこと

 思い出してはくれませんか


 こんな間にも


 今日もあの子が泣いているよ

君にはいつも″お見通し″ 

驚かそうと頭をひねるも
 「あなたはわかりやすいねvv」

 の一言



とっても気まずくなるじゃない 


何で毎回バレるかなぁ 

驚かし作戦も失敗何度目? 


単純 
明快 
直球のままじゃ


なかなか 
大人の女になれそうもないよ


 気付いてくれるその反応はからかい半分 

理解してくれてる証拠かな 




考え考え歩いていたら


 気づかず電柱にぶつかった*。(゜ノд`。)。゜*

幸せな時間を想うと

大切な場所を想うと

愛しい人たちを想うと

 たくさんの音が流れ出して
紡ぎ出された曲が溢れ出して 

幸せな気持ちでいっぱいになる 


うまく言えないけれど 

心の中が懐かしい暖かさと 
優しい優しい苦しさで ぎゅッ てなる 


この気持ちを唄に

この想いを筆に 

いまをありのまま紡ぎ出したこの先に

希望という光を生み出せればいい



 やがて訪れるはずの未来に



 生きた証を残せればいい

すぐに朝が来ちゃうから

伸ばしかけの爪に 
似合うネイルを探しに行こう 


すぐに夜がきちゃうから
大人なドレスで弱さを隠そう 


眠い目をこすりながら
胸いっぱいの夢を語り明かした 

そんな時間はまるで遠い遠い昔話みたいね 


子供の頃にほしかったものは何でも手に入るようになった

 だけど 
子供の頃に求めなかったあたりまえだけが
届かない夢となって手から離れた



 10年前のあたしが
10年後のあたしに伝えたかったメッセージ 


いまとなっては思い出すことすら出来ないでいる

ほんの些細なことで 嬉しくなって

ほんの些細なことで 寂しくなって

 いつもいつも そんな毎日★ 



今日も
 明日も 
ずっとずっと 



君の隣で 生きていきたい

きっと言葉じゃ足りなすぎて 

きっと行動じゃ少なすぎて。



 努力が実を結ばないことがあるように 
どんなに頑張っても 
何をしたとしても分かり合うことはできないのかもしれない。


 そこには確かに「不可能」の3文字が存在してた。



 そこには確かに僕らが存在してた。

正解しか教えない大人

正解しか求めない子供

 どちらも似たり寄ったりで
ひしめき合う世界は競争だらけ 


でもね僕らはいつしか

 本当の正解なんてないことに気がつくの
 黒があれば白があるように

表があれば裏がある 

ただ一つだけ確実に存在するものなんてないことに 
気がつくの 
競争社会なんていうけれど

 敵なんてどこにいる?

戦わなきゃ食べられる?

 同じ世界を目指す仲間に対抗意識
狭い視野で孤独感


 ねえ 

違うでしょ
 誰かを蹴落とすことで自分を認めるなんて
もう止めよう

 そんな安心なんて
 どれだけの価値がある?

 誰かに勝つより自分に勝つこと


 意味があることはそれだけだから 



居場所を敵だらけにしなくていいよ

 いつもキビキビピリピリ生きてちゃ


夢も理想も 


色褪せちゃうから

僕らは 

当たり前のように生きているから

何時しかその【あたりまえ】を忘れてしまう


 当たり前の【生】も 
当たり前の【死】も

 『今死んでも後悔しないようにアタシは生きるよ』と 

君は笑ったけれど


 同じように生きてみても 

僕には同じようにはなれそうもない


 どこまで頑張ってもどこまで登りつめても 
この20年間

 人生もう満足だ 
なんて 
云える自信なんかこれっぽっちもつかなかったんだ 



綺麗な海辺の夕暮れ時に君は 
丘から飛び立った 


君は翼を求めてたけど 


僕の背中にはそんな翼     

  無かったんだ

教室にある白い壁に 
吸い込まれてしまいたくなった

 意識されることもないけれど 
ただそこに在る白い壁 


白い壁のように強く

白い壁のように綺麗になりたかった 



大人という枠組みの㊥で僕らは 

世界を知ると同時に
 きっと何かが汚れてく 


大人が昔を忘れていくように
 『痛みは慣れた』と誰かが言った 



ねぇ 
『慣れた』んじゃなくて
『感じないフリ』が上手くなっただけ

 『強く』なったんじゃなくて

『強がる癖』がついただけなんだ


 今日もまた一人偽りの鎧を着て誰かが僕を通りすぎてく 


今日も誰かがまた


涙隠した笑顔ばかり得意になっていくんだ

【時】は人を変えてしまう

 人を創り出し 
成長させてくれるのも【時間】だけど


 変わり逝く人を眺めてはもう少しこのままで 

 と嘆いてしまう 



妙な疎外感と孤独感

 あなたはそんなに生き急いで



何を目指して 歩いてるの

誰かの言葉
 誰かの笑顔に

 支えられながら生きている 


幸せは手の届かない特別なモノなんかじゃなくて 

今 
確かに 
この手のひらに輝いているから

 この喜びを どう伝えたらいいのかわからなくて 
涙が流れるの 


おかしいよね 

辛いから涙が流れるんじゃなくて 


誰かがあたしをわかってくれてるのが嬉しいから 


涙が止まらなくなるんだよ

人間も
科学も
世の中すべてが

多様化・複雑化するにつれて 

求めてるものは研ぎ澄まされるように 


どんどん 

どんどんシンプルになってゆく




 邪魔なものにかまってあげれるほど 

退屈なんかしてないわ 




要らないものは 

要らない。 




モノも ヒトも。

大切なモノ 大切なヒト 

どれが正解で 

どれが間違ってるなんてなくて 



大切なのは 
自分が何を信じるのか
自分が何を守りたいのか

ただ それだけだよネ

 【事実】と【真実】は

似てるけど全く違う 



あなたの㊥の真実は、


あなた自身が決めれられるんだ

思い出して不安になること

思い出して辛くなることより

 あなたとの過去は幸せで満ちていて 


これからの未来に思い馳せる時

 これから先不安になること

これから先辛くなることより 



あなたとの未来は幸せで満ちているような気がする



 いままでも 

これから先も。



 いま笑い合えてるあたし達のように

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