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僾*ホノカ*の詩
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白姫 僾
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性別:
女性
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ほのかにとって
 「言葉」
は 


最強の武器であり 

鎧であり 

癒し。

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素直な気持ちにさせてくれる歌がある。
 言葉に出来ない想いを解きほぐしてくれるメロディーがある。

 目の前にも心の中にも 
その世界観が
 ぱぁっ 

て一瞬で広がるの。 

その世界観が
その価値観が
その全てが

 あたしのなかで感動の渦を巻き起こして 
あたしはなにか吹っ切れたような気持ちになる。


 何度も何度もこの曲に支えられて救われてるよ。

【世界が平和でありますように】

 あるお宅の庭に立てられた白い柱にこんな願いが書かれてた。

 見つけた時、
何故かわからないけれど涙が出て。 

あたしがくだらない悩みに悶々してるこの間にも
地球のどこかでは
戦争で生きるか死ぬか戦っている人がいて。 

もしもたった一つだけ願いが叶うとしたらあなたなら何を願う? 

もしあなたならそのとき 

『世界の平和』を願える?

二人で作ったハートなら 
綺麗な形じゃなくてもいい★ 

だって 
この世界にたった一つしかないんだから 

どんなにいびつでもいいじゃない♪

死んでもいいッ
 てくらい打ち込めるものが 

あたしにとって
 本当に"大スキ"なモノ だから
 打ち込んでるものがあるからこそ
 何があっても死ねない 
死んじゃいけない

 もし生きる事に意味があるのなら
 あたしは胸を張って 

夢を語るよ

終わりに近づくにつれて
どんなものでも 
色鮮やかに見えたりするのは 

きっと 
今まで見ようとしなかったものを
初めてみようとしたから。 

美しい花を 
美しいと感じるにも

歪なものを 
汚いものを感じるにも心が要る。 

辛くても 
苦しくても 
人間-ヒト-でよかった

 ってアタシが心から

 そう想える瞬間は
 いつの日にも

 心の痛みがあった

変わらないで 

なんて言わない




 だからどうか 忘れないで

大切なものは数え切れないほど在る。

 だけどそれを 抑えなきゃいけないときもあるし
曲げちゃいけないときもある

 たったひとつを選ばなきゃいけないときもあるし
優先順位をつけなきゃいけないときもある 

あたしには何の価値も 
何の意味も無くても決めなきゃいけない日が突然やって来るんだ


 まっすぐ歩くのは難しい。 

11月が終わる。

ずっと夢を持って
憧れの人を常に目線の先に思い描いて
夢中になり続けれるほど 子供じゃいられなくなった 

ううん 
このままじゃ駄目なの 

追いかけることだけして理想を求め続けるだけは 
もうしない。 

きっと 
今が蛹から蝶に生まれ変わる時だから。 

あたしを創ってくれた憧れの人とは

世界も 
形も 
まるで違うけれど

あたしも
人にいい影響力を与えられる人間に生まれ変わろう。

 差し出されたものの中に求めるものがないなら
自分で作ればいいだけだから。 

たとえ違う場所だとしても 
あたしにしか出来ないことか必ずあるから。

納得いくまで徹底的に歩いてゆこう。 

誰に認められなくても。

どうしてアイドルやグループの多くは
曲に合わないダンスをするんだろう 

たしかにダンスはうまいしカッコいい。
 個別に曲だけ聴けば感動する。 
だから余計にもったいないというか悲しいというか。

 もっと曲の世界観や価値観を大事にして欲しいな。
 曲やダンスはアイドルが目立つためにあるものじゃないじゃない。 

アイドルも
曲も
ダンスも
それぞれが孤立した綺麗な形を持っているんだから

もっと綺麗に噛み合せようよ。

 映像と曲の雰囲気がバラバラすぎて 

ほのかには全部が潰れて見えて悲しいよ。

強くなるということは 
自分の痛みに鈍感になるということ。

 自分の痛みに鈍感になるということは
他人の痛みにも鈍感になるということ。

 だから人間は 強くならなくていい。

 自分の弱さから逃げてまで強くなろうとしなくていい。

 大切なのは自分の弱さにとことん向き合って苦しむこと。

 人間は 弱いままでいいんです。
 人間は 強くならなくていいんです。 


僕らは言葉を持っている。 
その言葉に傷つくこともあるけれど
その言葉に勇気づけられることもある。 

久しぶりにいい言葉に出会いました。

 いいものは時代も流行もなく心の中で輝き続けるものだよね。

①番好きなことは 
仕事にしたくない。 

ただそれだけです。 

完璧を求めすぎて 
等身大を愛せなくなるのは辛いから。 

このままでいいんです。
 このままがいいんです。

 あたしには 

夢で競争することになんの意味も魅力も感じないから。

見事な色彩に
 美しいアングル
そして柔らかなタッチ。 

まるで絵に恋をしてしまったみたいに
初めて見たとき強い衝撃を受けた。

 絵は書き手の心と書き手の世界を映す 鏡のようなもの。

 透き通るような肌
やわらかな曲線美
そして光のなかにいるような輝かんばかりの色彩は

 彼の繊細な心と
希望に満ち溢れた世界を通して画材が描き出した
“彼の世界観”
なのかもしれないね。

 私は画家とか絵には詳しくないけれど
今まで学校で習ってきた
世界的に素晴らしいとされる画家たちよりも 

あたしにとっては彼の作品は別格に思えたんだ。 

きっと 彼の作品はずっとあたしの私の心を捉えて離さないだろうし 

これからもずっと私は
彼の作品を追い続けると思う。

花ってね
見る方向や角度によって
全然違う表情を持っているんだ。 

華やかだったり 
儚げだったり 
凛々しかったり 
悲しそうだったり。

 花も 人間と同じで
色んな顔を持っているから

 よく見つめ向き合わないと見えない部分がたくさんあるの。

 同じ花も同じ人間も2人として存在しないから。 


華道は 
その花がどこから見ても美しいように生けるのが基本です。
 そして 
その花の1番美しいところを見つけてあげるのが基本です。 

周りにいる人たちに対しても同じで
相手のいい所に目が行き
その人の笑顔を引き出せる人間になれたら最高だよね。 

性格は 
生まれてからこれまでの環境の中ではぐくまれたものだから
悪い性格なんて存在しないし。 

苦手な人がいても
その人を愛する人は必ずいるんだから
見方を変えるだけで好きになれちゃうし。 

和の心。
花の心。
日本の心。
 あぁ日本に生まれてよかったな♪ 

いまの自分にしか表現することが出来ないところが

華道のいい所。

悩み事が増えると願い事も増える。 

体が弱ると心も弱る。 

体と心はつながっているんだ 

そう実感する。

たった一つの言葉でも
 そのちっぽけに思える一言が

そのなんとなしに放たれた一言が 

大きな大きな力を持つことがある。


 【言霊<ことだま>】
言葉には、魂が宿ると言う様に、
言葉には偉大な影響力があると実感する 

綺麗な言葉
汚い言葉
 勇気づけられる言葉
傷つけられる言葉 
世の中には沢山の言葉が蔓延しているけれど

ほのかは後者より前者の言葉を発していける人間になりたい。

過去に戻れるとしたら 
あなたなら何をしますか? 

よく、物事が終わったあとに
 『ああすればよかった』
『こうすればよかった』 
って後悔することって誰でもあると思う。 

だけど 
そうやって振り返って生きるのって
何だかカッコ悪いなって思ったの。

 もし今まで歩いてきた過去が
ほんの少しでも変わってしまったら
今の自分は存在しなくなるよね。 

あの時の自分が
 その選択を選んでこうして生きてきたから 

いろんな人と出会ってこれたんだから。 

絶対に後悔なんてしない。
 過去の自分を恥ずかしいなんて思わない。
過去の自分が間違っていたとも思わない。

 過去に戻ったとしても
あたしはきっと同じように生きてくんだろうな。

 ⑩年後に戻りたいと思ったときに
『いま』が、⑩年後から戻ってきた時。 

⑩年後から戻ってきた結果が
『今』
なんだと思って生きていきたいと思う。

命の重さは同じでも 


命の期限は平等じゃない。

⑨月生まれのせいか、
①年の㊥で秋が1番好きな季節です。

 美味しい旬の食材が豊富だからお料理も楽しいし
ヘルシーだし。 

虫の音が聞こえてきて
風の香りが変わって
木々は紅葉に色付いて・・・ 

ほら、五感全部で自然を身近に感じられるじゃない。

 生きてること生きてる幸せを
 実感する瞬間が多くなるんだ。


生きてる喜びを 
実感する時間が増えるんだ。 

そして今まで歩いてきた道の途中で
何度も何度もこの季節を通り過ぎてきたことを思い出すんだ。 

四季のある国に生まれてきて本当によかったと思う。

『ほのかの優しさは、人を傷つけるんだよ』 

中学の頃親友に言われた言葉。 

今まで誰にも言ったことないあたしの心の中に沈んでる言葉を
久しぶりに吐き出したくなった。 

思い返してみたら、
あれから何年経ってもこの言葉を忘れていた日なんて①日もなかったんだよね。

 だけど・・
 いまのあたしはあの頃から一体なにが変わることが出来たんだろう。

 「優しさ」は、人を優先させることじゃない。 
「優しさ」は、怒らないことじゃない。
 「優しさ」は、傷つけないことじゃない。

 時として、人に厳しくつらくあたることが
本当の「優しさ」だったりする。

「優しさ」はエゴとは違うから。 



「優しい性格だよね」 
ってよく言われるけれど
本当はただ単に他人との衝突が怖いだけなんだ。


自分を否定されるのが、すごく怖いんだ。 

そして人を否定するのも同じくらいに怖いの。
自己主張が出来ない弱虫なだけなんだよ。

 だけど、誰を傷つけても大切にしなきゃいけない人がいる。

 強くならなきゃ。守らなきゃ。 

彼氏だけがあたしが唯一身を張って守れるものだと
いま 胸を張って言える。

恋愛をすると
大好きな人のために内面も外見も綺麗になりたいって想う。 

だけど理想とは程遠い現在の自分にくじけそうになったり
そんな自分が大嫌いだったり。 

自分で愛せない「自分」を
他人が好きになれるはずはないから 


とりあえず自分を好きになるところから、始めよう。

この頃鏡を見つめる時間が増えた気がする。

 それはナルシストだからなんかじゃなくて(笑) 

自分が大好きだからとかじゃなくて(笑) 

まだ
 あたしは好きになれない自分ばかりだけれど

 鏡を眺めてたら
【抱え込んだコンプレックス】
とか
【今日ほんのちょっとだけ頑張れた自分】
とか
 色んな自分を見つけられるんだ。

 明日は今日よりもっと
自分を
彼氏を
友達を
親を 

大切にしよう。

どんなときでも
好きなものを胸を張って

【好き】

って言えることは
ものすごくカッコイイ。


 だけどそれは簡単そうに見えて

すごく難しいこと。 

まして、それが夢追い人たちなら尚更・・・ね。


 もう後悔しないためにも、
あたしは堂々と恋愛していく。 



それがあたしの愛の【カタチ】だから

一体どこにいっちゃったの? 
いつの間になくしちゃったの? 

【自分】
という名の

 唯一無二の存在。

 幸せな毎日にあやうく見失っちゃうところだった。

 大切なものを手に入れたことで、
なにかなくしちゃったような妙な虚無感に。



 心から笑えて心から泣ける 

そんな自分にもなれたо 

だけど・・・
今までの自分も、
失っちゃいけないんだよね。


 いまのあたし、
なにか足りない気がする。 


人間立ち止まっちゃだめなんだよね。

成長して、進化し続けなきゃね。

ほのかは 
生まれてから今まで習った言葉だけじゃ 

生まれてから今まで経験してきた
全ての感動を表現しきれない。 

たった①つの音楽の力が
年齢も性別も住む場所も違う人達を繋げあって 

たった①つの音楽が

人生と世界観、価値観全てを変えるきっかけを与えてくれて

居場所をくれたから。


 音楽に溢れかえってるこの世界で

たった①つの音楽でさえも


 あたしは簡単に語り尽くすことができないんだ。

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