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僾*ホノカ*の詩
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白姫 僾
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女性
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幸せは 

探すものじゃなくて 
求めるものじゃなくて
 願うものじゃなくて

 感じるもの。

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愛が無い時には夢があった。

 夢が無い時には愛があった。

 どんなに時が経っても、
たとえ形を変えてしまっても
あたしにとって大切だったものは
ずっとず~っと宝物。 

大切なものが幸せでいてくれたら
あたしもきっとずっと笑っていられると思うо

 綺麗ゴトって思われても
 偽善的って思われても

ほのかの中で変わらないものもあるんだよ

干渉するのも
 干渉されるのも

    嫌いなの。

 暫く穏やかで綺麗な環境にいたから 
世界がこんなに醜いこと

すっかり忘れてちゃってたみたい。 

痛い娘チャンは10代だけで結構だよ。
 
非も認めず
 価値観を押しつけ 
理解しようともせず 
新しい道をとくでもない




 そんな痛い大人には もううんざり。

花の香りは風に逆らって流れることはない。 

花の種は、何処にいくかも分からない場所へ風に運ばれて
そっとそこに花を咲かせるんだ。 

だけど 咲き乱れるとは限らないの。

 沢山の花の㊥で幸せに囲まれて咲く花もあれば
人知れずひっそりと咲く花もある。 

それは、
時間も、人も同じ。

 止まることを知らない時間は、
全てを過去に流してしまう。 

今、立っているこの場所も
大切な友人達も
いつかは離れて過去になる日がやってくるのかもしれない。


 幸せだった日々。
キラキラしてた僕らの空間。

 もう②度と戻らない時間が
心の㊥で時折輝いては苦しく切ない気持ちを運んでくる。

 時と共に、人は変わってゆくし

時と共に、過去と現在の溝は深まり
大切だった居場所はどんどん手の届かない場所にいってしまう。


 仲間たちと笑い合えた日々
はしゃぎ合った場所
もう②度と戻らない場所を
いま同じように想い起こしてる。 

出来ることなら、戻りたい。

 あの日のあたしたちじゃなきゃあんな楽しい時間作り出せなかったから。

 みんながいたからこそ、生まれた場所だったって思うから。 

だけど、そんな誰もが
『もう②度と、あんな幸せな瞬間なんて来ない』
なんて言うの。


振り返っては、
無き過去を羨んで、現在を悲しむの。 


だからどうか、
お願いだから想い出せる時間だけは、

幸せな気持ちだけ蘇って下さい。 


だからどうか、
幸せな時間を振り返る時だけは、
悲しまないで下さい。 

大切なものが
昔の時間のせいで壊れてしまうみたいで

幸せだった過去が悲しみに埋もれちゃうみたいで

嫌だよ。

誰にでも
懐かしい場所、
懐かしい人はいる。 

ほのかの心の中にも大切な部分があって
ふと、そんな事を思い出したら
胸がキュって締め付けられたんだ。

 年齢も境遇も全然違うのに
同じ場所にいたあたし達は
いつも見つめる目線の先はキラキラしてた。 

追いかけながら見つけた仲間達と
皆で笑い合ったりときには涙したりして。

 たった数年前の事なのに 
思い出したら笑いたいのか泣きたいのかも分からないくらい
切ない気持ちになった。 

『思い出なんて曖昧なもので、
やがて色褪せてゆく』 
なんて言う人もいるけれど、

ふと懐かしい風の香りが、
彩やかな②度と戻らない景色を運んでくれる。

 思い出、
過去と呼ぶにはまだ早すぎるけれど、
確かにあの日、
あの場所にあたしはいたんだ。 

今まで、出逢ってくれた全てにありがとう。

 結局あれからみんな、
別々の道を歩むことになってあの頃のあたしは、
それが大切なものが消えちゃうように感じて

 怖くて受け入れられなくて泣いてばかりだった。

 だけど、
違う道を歩んできたからこそみんな出会えたんだよね。

 今は そう思える。

 それは、失うことじゃなくて送り出すことだから。

 ほんのちいさな①歩だけど、
ほのかはあの頃からやっと歩き出せたよ。

自分の大切なものくらい、自分でしっかり守れるようになりたい。

きっとこの繰り返しが未来を育くんでゆくの 

それでも立ち止まった時間にはいつの日もあなたがいて
 あたしがそうであるように 
あなたにとっても
あたしの隣が居心地のいい場所であればと
星に願う 


些細な距離 

弱音吐きそうな自分に 
”寂しい”
の文字メールから消して

 瞼にはすぐあなたの笑顔が浮かぶから

元気なあたしを言葉に託すの 



ねぇ
 不思議だね

他の人になら何気ない一言で終わるはずなのに 


 どうでもいい内容に手間取ってる 



ねぇ 
どうしよう慣れてるメールが君には打てない


  だって 
声が聴きたい 
触れたいの

 いつもなら全力で甘えられるのに

 ℡ではそうもいかないわけで
 電話先 
君の声に 
"恋しくなってる"

なんて言えない

 今日もあなたは可愛い仔悪魔チャン

 わざとらしくからかう仕草挑発的な態度であたしを困らせるけど

 素直になれない日だって 
君のためになら変われそうな気がするよ

 小悪魔的な王子様

 ずっとずっと側にいてね



★ I for you★②oo⑤→②oo⑥

ちっちゃい頃
 学年で誰よりも背が小さかったあたしは

 いつも空を見上げてた

 悲しいときも 
嬉しいときも
いつでも瞳には空があって 

本気で夕日と追いかけっこしたり
夢中で月とかくれんぼしたり 

それはそれはもう
馬鹿な子供時代で

 空だけじゃなく 
誰と話すときも見上げる癖がついていたあたしは 

限界も
 ゴールも 
自分の壁も

 そういえばまだ知らなかったんだ

 いくら過去が美しくても
 昔には昔の悩みがあって
今には今の悩みがある 

戻りたいなんて思わないけど
 たくさんの広い世界を自分の目で見ようとしてた 

そんな幼いあたしを 
見習いたいな 

やがて背は伸び 
ハイヒールに慣れ
見上げることも忘れ

視界も世界も 狭くなる

 背伸びもしすぎたら
 駄目んなっちゃうかもしれないね 


たまにはしゃがんで 

足元を振り返ろう

15年間植えつけられた恐怖感てものは
なかなか簡単に消えないもので 

時折

 だけど
違う未来があるはずだったあたしが
心の何処かで 
涙を流すの 


馬鹿なガキだった 


なんて
今じゃ笑って話せるけれど


 憎めるくらい強くも 

許せるくらい大人にもなれなかったんだ



 だからお願い

今更そんな顔をしないで 


お願いだから今更抱きしめたりしないで下さい



 幼いあたしが恐怖に怯えてたはずの貴方が
 こんなに暖かいなんて知らずに今日まで育ってしまったんです


 些細な自由

ちっぽけなプライド


 もっともっと前から壊れていたら 

あたし 



まだ優しく笑えたのに

オールジャンルに支持される人じゃないかもしれない 

上から見たらちょこっと下手な歌かもしれない 

ちょっぴり癖があって
 ほんのちょぴっとだけ裏声で 

だけど透明な歌い方をする人なんです


 どんなに唄がうまくても
どこまで声が綺麗でも
 この曲は 
あの人にしか歌えないの 






技術じゃなくて
声質じゃなくて

 磨けば光るものを持ってるだけじゃ
届かない領域があるんです 




あの人が唄うから
心にこんなに突き刺さるんです 


あんなに癖のある悲しげな声だから


 こんなにも簡単に感動できちゃうんです

天使のような可愛い笑顔

子猫のような人懐っこさ

 毒舌で偽善か嫌いで 

時折突拍子もないことを口走る 


出会ったばかりの頃は
キツいコなのか優しいコなのかわからなかったけれど



 その少し乱暴でストレートな言葉が
 あなたなりの優しさなんだと気づく 

ありのままうまく歩めず 

ありのままを受け入れられずにいるあたしを 

いとも簡単に安心させる自信に満ちた瞳 





気分屋で楽しいコト命!な君に
 振り回されつつも 
いつも居心地の良さを感じてるあたしがいるよ


 あれからもう12枚以上のカレンダーをめくったね
 2冊めのスケジュール帳も 
もう君との予定でめいっぱい




 “愛してる“ 






それはきっと

 あなたのためだけにある言葉だから




 君のそばでこの言葉を大切に大切に抱きしめていこう

例えば 誰かから見たら 

ただの古いジーンズが誰かの瞳には
 ビンテージ物と輝いてに映るように

 あたしが大切に守るものたちも 
きっと誰かが見たらとてもちっぽけで
 くだらないものなのかもしれない 


【人の持つ価値基準なんて人それぞれ】 


なんて言ったら 
ちょっぴり寂しい気もするけれど 

だからなおさら 
あたしの瞳に輝くものたちだけは

あたしの手で大切にしたい 


土に埋もれて 
発見されない化石のように

 誰に認められなくても誰に理解されなくても


 大切に感じる自分の心にずっと素直に歩いていきたい

ねぇ 
世の中には 

生きたくても生きられない人

死にたくても死ねない人がいるの 



どっちが幸せ?
なんて
どっちが不幸?
なんて 

比べるものなんかじゃない


 生きる意味が人によって違うように

生きる支えが人によって違うように 

他人がどうこう言えるほど簡単な問題じゃないよ だけど




 それでもほんの少しだけ笑顔を取り戻せることができたなら

 生まれたことを悔やまない人生であったなら 

これから未来(さき)に 

光がほんの少しだけ灯ってくれるような気がするんです


 輝いてくれるような気がするんです

限界を知らなかったから 

どんなにボロボロになっても 
走り続けれた過去があった 

どんなに傷ついても
どんなに汚れても
どんなに駄目になりそうになったって

 真っ直ぐ 
一途に 
目を逸らしたりなんかしなかったんだ

 ねぇ 
いつからあたしは限界を知ってしまったんだろう



 ある人はそれを【強さ】と称えて

ある人はそれを【弱さ】とけなした 



些細なことで息が切れてしまう心の鍛え方を

 誰が知っていると言うのだろう 




ある人はそれを【大人】になるコトだと語って

ある人はそれを【失う】コトだと呟いた




 変わりゆく街
変わりゆく人 



すべてが【成長】と【進化】であれば 



僕らの花壇には枯れる花なんて1本もなかったはずなのに

いつのまにか 
置き去りにした声ふと耳に問いかけてくる

 気付かぬうちに 
無くした瞳


開けた世界と
 視線がぶつかった

  今思うと
 何も知らない子供だったよね 

ほら
 あの少女のようにあんなに大人になりたがってたんだ



 背伸びして 
不器用な化粧して

履き慣れないハイヒール 

大切に取り出して 




今なら
 「馬鹿だね」 

なんて笑えるコトでも 

どうしてこんなに愛おしいんだろう 





子供に戻りたがる情けない心と

大人になりたがるあどけない心 



後悔しないように生きてきたのに 

思い描く温もり 
どうして探し続けてしまうの 


きっとそれは 
いつか来る未来にあるかもしれない 


なんて

 きっとそれは
 やがてあける明日にあるかもしれない 

なんて 



甘えられる場所も
甘えられる自分も

もうこれっぽっちも残ってなんかいないのに 


幼き眼差しと 


実を付けた小さな花が割れた鏡に揺れている

Happy♪ Happy♪

 久しぶりに嬉しそうな君の顔


 世界中が幸せに溢れかえっているような錯覚さえ感じるよ 

今すぐ飛んでって抱きしめて

『おめでと!』言ってあげたいな☆彡 


だって だって恋に泣いてた②年前の君はもうどこにもいないから


 あの子に出逢えた今日があるなら 

君のあの恋があのまま終わりを告げたコト 

″良かった″なんて思えちゃう 




運命て そんなモノかな? 

なんてちゃっかり考えてる僾*ホノカ*です(笑)


 君の喜びはあたしの喜び♪



 馬鹿になれるくらい愛して愛されて幸せになってネ

ねぇ

 たまには

 「疲れた」
って弱音吐いたり


「もう嫌だ」
って愚痴を溢す日があってもいい?


 ねぇ 

たまには 
笑顔が辛い日

笑うことをお休みするあたしでもいい?



 あたし 

そんなに強くなれないよ


あたし 
そんなに頑張れないよ 

だからお願い

溜息の理由なんて聞かないで 





答えられるほど単純な問題なら


誰も悩んだりはしないから

気付けば隣には 
いつの日にも唄があった 


街角に溢れ出るくらい見知られたメロディーも

 誰も知らないような優しい小さな無名の唄も 

どんなときでも どこかで誰かが

 あなたの唄を口ずさんでるよ 


夢は叶えるためにあって
夢は守るためにあって 


いつかきみの声が 
どこかで泣いているの人の耳に届くようにと



 今日もあたしは口ずさむ

ねぇ   

月が綺麗だネ
星が輝いてるネ


 
キラキラ    キラキラ


 草むらの虫達は 

きっと人間には分からない言葉で愛を語っているのかもしれない 



夜空に輝く星達は 

きっと人間には分からないずっと遠くで

誰かの還りを待っているのかもしれない



 命は何処からきたのか分からないように
命は何処へ逝くのかも分からない 





分からないことだらけのこの星で




あたし達は 生きてる

誰かに
 逃げたいんじゃないよ 



誰かの 助けなんていらない

 誰かの 支えなんていらないの 

あたしが嬉しい時 
悲しい時 


喜び
 楽しみ 
悲しみ 
怒り  
感じるすべて



 自分の弱さは
 愛する人にしか見せたくないの 

愛する人には包み隠さない素の自分で 
ぶつかっていきたいんだよ



 子供っぽくて 
不器用に見えるかもしれないけれど

 急に大人になんてなれそうにないから

 せめて


自分と愛する人には


誠実でいたいと思うの

ほら 
両手広げて走ってくるの

姿見つけた瞬間 

笑顔花咲く 


名前呼び合って
抱き合って
笑い合って
想い出に寄り添って

 変わらない景色の中に

 変わらない"居場所" アリガト★



 ほら誰かが「彼氏一瞬友一生」なんて言うけれど

  アタシは一生続く"彼氏""友情" 究極の幸せが目標なんです(笑



 いつか 

 辛くなったら 

此処にこればいいじゃない?


寂しくなったら
 此処にこればいいじゃない♪


 だから彼氏と幸せなときはあたしの存在忘れていいから 
全力の"恋愛"  大事にしてね



 絆はずっと ここにあるよ


 居場所もずっと ここにあるよ

甘口寄りな君の隣

ふと笑顔が零れる自分に気付く



 出逢いも
 初めての会話も
 初めてのデートも  

全部全部 

あっという間に甘い想い出だね


 中辛寄りな不安定な日も
辛口寄りな喧嘩の日も

 ほら 
君か僕が甘口なら

二人でいればマイルドに解決しちゃうじゃない♪笑 


だから一人で悩むのはもうよそう 


だから二人が一番大好きなんだ♪

気持ちが本物なら 

指輪なんて偽物でいい


 言葉じゃなく態度で示してくれるなら

 「愛してる」なんて言わなくていい



 例えばの話だけど 
きっと 
女ゴコロってそんなモノ。 



大好きなあなたの笑顔の理由になれること 


それが恋する乙女達のたった1つの願いゴトだから

きっと
アタシの右手は

【大好きなモノ達】を描くために存在していて

 きっと
アタシの左手は

【大切な音】を表現するために存在していて


 あたしにとってこのふたつは 

とても   とても 大切なんだと想う。




 今 
 この両手が



 大好きな貴方を抱きしめたがって


  しょうがないよ

『愛してる?』

 なんて聞かないで

 言葉なんかじゃなく感じてよ 


『愛してる』 

なんて言葉で安心するんじゃなくて

 君の心が感じるままに
 あたしの気持ち信じてね 


『愛してる』 
なんて一つの単語で済ませるんじゃなく 


抱きしめて 
キスをして 

繋いだ手を離さないで 

君の傍では笑顔でいれる




 そんなありのままのあたしの態度で
示していきたいじゃない(*^ー^*)

携帯に残った最後の履歴

 キミの優しい声 
キミのはにかむ笑顔 

ほら まだこんなに残っている 


消さないのは 
未練がましいからなんかじゃなくて 

ずっと消せないのは 

あたしの㊥に 生き続けてる
あなたに気付きたくないだけ 


携帯の君を消して 
改めて君の存在の大きさ想い知らされるより 



携帯に残る
君の存在さえ思い出さなくなる時がくるのを待つ方が 
幸せだから 


きっと 

こんな苦しい恋愛だったから
 二つとない君を 手放したんだと思う 


最初から何も無かったように

最初から何も知らなかったように


 何も無かった2人に戻ろう

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