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【心】が
【体】が
悲鳴をあげてる
世界㊥が
目に見えない【悲鳴】で渦巻いてる
いま何人の人が
この悲鳴に気付くだろう
いま 何人の人が
聞こえないよう強く小さく囁いた悲鳴を
聞くことができるのだろう
【心の悲鳴】に気付ける人間になりたい
そして
痛がる心をそっと抱きしめられる人間になりたい
それが あたしの夢
食べ物には「賞味期限」
身の回りには「使用期限」
まるで寿命みたいだネ
時期が過ぎたらポイポイ捨てちゃう
すべてに期限が存在のなら
すべてに寿命があるのなら
ねぇ
**約束**にも「有効期限」
貼ってあってもいいのにな
【変わらない事が大前提。】
約束するとき
誰もがきっとそうだから
タイムカプセルのように
時間をしまっておけたらいいのにね
約束は守る主義★
なんて
どこまで貫き通したら
これ以上壊さずに済むんだろう
変わらない毎日をあなたは変えてくれたね。
笑って
泣いて
怒って。
喜怒哀楽を乱用しまくりな毎日にゼーゼーしながらも
結局最後にはいつも笑っていられるのは
やっぱり
あなたの隣だけなんだなぁ。
借金だらけの日本。
借金があるから豊かなのか。
豊かさを求めるから借金が生まれるのか。
とりあえず
本当の【豊かさ】を僕らが失ったことだけは
揺ぎ無い真実なんだ
夢を見失ってしまった
という人がいるけれど
それは きっと違う。
貴方の夢は
今近すぎて見えていないだけ。
【夢】は
ほんの一握りの人にしか許されていないような
そんな特別な事だけじゃないよ
瞳に頼らないで
耳に頼らないで
ありのままのあたしを見つけて
たとえ目がなくたって
たとえ耳がなくたって
恋人同士になれてた
そう思える
そんな二人でいたいんです