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きっとこの繰り返しが未来を育くんでゆくの
それでも立ち止まった時間にはいつの日もあなたがいて
あたしがそうであるように
あなたにとっても
あたしの隣が居心地のいい場所であればと
星に願う
些細な距離
弱音吐きそうな自分に
”寂しい”
の文字メールから消して
瞼にはすぐあなたの笑顔が浮かぶから
元気なあたしを言葉に託すの
ねぇ
不思議だね
他の人になら何気ない一言で終わるはずなのに
どうでもいい内容に手間取ってる
ねぇ
どうしよう慣れてるメールが君には打てない
だって
声が聴きたい
触れたいの
いつもなら全力で甘えられるのに
℡ではそうもいかないわけで
電話先
君の声に
"恋しくなってる"
なんて言えない
今日もあなたは可愛い仔悪魔チャン
わざとらしくからかう仕草挑発的な態度であたしを困らせるけど
素直になれない日だって
君のためになら変われそうな気がするよ
小悪魔的な王子様
ずっとずっと側にいてね
★ I for you★②oo⑤→②oo⑥